近所の小学校で恒例焼き芋大会が行なわれました。
恒例と言っても私は始めての参加だったんですが・・・写真の用に鉄板に板を交差で積み、中に新聞を入れ火入れ・・・これがナカナカf><)板に火が移らなく・・・・でやっと高々燃えたら古畳を細々割いた物を上にふぁさ~と掛けバァ-!と燃えさせ、火が落ち炭状になったら芋(⇒子供達が寒-い中芋に新聞紙撒きバケツの劇寒水に付け更にホイル撒いた物をそれはもう大量に作りました:<有難うね>) を重ならないよう置き、また細々の古畳をファサ~と被せ火を燃えさせ・・蒸す感じで40~50分待ち.......... (此処まで約2時間以上か?いないか?かかったかな/鼻中真っ黒)。
やっとお芋の出来上がり~みんなでその場で食べたり・持ち帰ったりと楽しみました。自分達で作ったのはやっぱり美味しいですね。でもほとんど毎年プロの方々のご指示・先導戴いた親御サマ方々の賜物です。
※因みに・・・火の周って”なぜ? 子供達は燃え上がり イエイエ盛り上がるんですかね?もう服・他に移るんじゃないか(風向き加減もあるので)とヒヤヒヤでしや~f(・・”=
もう師走早いものですね。焼き芋といえば私の田舎では昔、米を脱穀したあとの籾殻でじっくり作ったもので美味しかった思い出があります。最近は、籾殻自体見かけなくなりましたちょっと寂しいです。
返信削除焚き火で焼き芋ってとても懐かしい~!幼少の頃は、各家庭のお庭で皆やっていたのになぁ。最近は火事と間違えられちゃうのでやらないのでしょうね。
返信削除焼き芋いいですね!
返信削除ブログを読んでいてヨダレが出てきちゃいました。
焚き火のプロの指導の下、おいしい焼き芋が食べられるなんて羨ましいです。
「焚き火で焼き芋」楽しいですよね。食べたいなあ。
返信削除焚き火は、イエイエ盛り上がりますよ~ 本能だと思います。(^O^)/
返信削除朱里エイコ - イエ・イエ
http://www.youtube.com/watch?v=L6lf36fnhfE