2013年4月26日金曜日

ツイッターの脅威

23日アメリカAP通信のツイッタ―アカウントが、何者かに乗っ取られ、「ホワイトハウスで爆発があり、オバマ米大統領がけがをした」との発信がありニューヨークの株式市場は一時的に大きく下落した。

すぐに嘘だと分かり株価は戻ったようですが、ツイッタ―の情報だけで(投資家たちは)判断してしまうとはツイッタ―の影響が物凄いものだということが
よくわかりますね。

SNSは今後の影響力を持つものになるんですかね・・・。

2 件のコメント:

  1. 横浜の住人2013年4月26日 20:07

    ツイッター、フェイスブックなどSNSは、これからどうなるのでしょうか!

    返信削除
  2. マスコミでも現場を確認しないで報道してしまう場合があるようで、ボストンの爆破事件でもまだ逮捕されてない時、犯人逮捕と報道されたようです。現場に行かないでネット情報だけに頼ることは危険です。

    返信削除